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フートバルブ SG-E 消防評定品

消防防災用設備機器性能評定取得

災害時の落水の不安
メンテナンスの不満を解消する
業界初の地上設置型フートバルブ

「こんなフート弁を待っていた!」
地上に設置すれば、
今まで抱えていた悩み、不安は解消されます。

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フートバルブ SG-E 消防評定品

消防防災用
設備機器性能評定
とは
採用になった
市区町村
採用現場
末端フート弁の
不具合
地上設置型
フートバルフ
SG-Eのメリット
なぜ
漏れないのか?
大きな差別化
ポイント
FAQ

消防防災用設備機器性能評定とは

技術確認により、新しい消防火災用設備機器や消防活動用装備品が開発されていることを踏まえ、認定対象となる消防用設備等以外の消防防災用設備機器の性能を評価するもの。

評価・判定項目
  1. 設備機器が消防法令の基準による場合と同等以上の効力があることの判定
  2. 設備機器が消防庁が定める基準に適合している判定
  3. 設備機器について安全センターが基準を定め、当該設備機器が当該基準に適合していることの判定
  4. 基準の定めない設備機器について火災予防上又は消防活動上有効なものであることの評定
  5. その他設備機器について一定の性能があることの評定
フートバルブSG-E消防評定品に交換されるお客様が急増中

フートバルブSG-E消防評定品に交換されるお客様が急増中

消防評定品が採用になった市区町村

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  • 都道府県導入率
  • 導入市区町村 合計
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エリア 導入市区町村数
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エリア都道府県市区町村
'.$termArea->name.''.$preficture->name.'$cityName

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採用現場

採用現場

  • sopt 1
  • sopt 5
  • sopt 6
  • sopt 9
  • sopt 13
  • sopt 19
末端フート弁の不具合を解消するのが 地上設置型 スモレンスキ フートバルブ

今ご使用中の防災フート弁 こんなトラブルありませんか?

水没しているので固着し落水する!

「水没して使っているので本体がサビついて
動かくなってしまい、落水してしまう。」

天井が低いので引き上げができない!

「ポンプ室の天井が低いので、
引き上げたり戻したりするのが大変・・・」

メンテナンスに人手と時間がかかる!

「メンテナンスの度に数人が一日かかって交換
している。寒い場所での長時間の作業は辛い。」

呼び水槽から水が出っぱなし!

「水道代がやけにかかると思ったら
フート弁の落水が原因だった。」

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水中に設置したままで 万全な災害対策と言えるでしょうか? 地上に設置するだけで これまで諦めていたトラブルや不安は 即解消されます!

地上に設置するだけで これまで諦めていたトラブルや不安は即解消されます! 水中に設置したままで 万全な災害対策と言えるでしょうか?

地上設置型フートバルブのメリット

地上設置型フートバルブSG-E消防評定品
設置イメージ

メリット その1

水中に設置しないので、サビや固着による落下を防止できます!

メリット その2

短時間で簡単に点検・メンテナンスが行えます!

メリット その3

万が一の落水も付属のセンサーが検知・発報します!

地上設置型フートバルブSG-E消防評定品
設置イメージ

なぜ漏れないのか? それは スプリングとパッキンのダブルの止水力 スプリングとパッキンのダブルの止水力

なぜ漏れないのか? スプリングとパッキンのダブルの止水力 それは スプリングとパッキンのダブルの止水力

スプリングとパッキンのダブルで止水だから、漏れません

スプリングとパッキンのダブルで止水だから、漏れません

スモレンスキは、耐久性・止水性が高いリフト式を採用しています。 フートバルブは吸込みし易い様に、弱めのスプリングと弱い力でも止水できる様に柔らかいパッキンにしています。

バルブ一次側のエアーを抜きたい場合は、減圧口(3/8Rc)より真空ポンプで吸い上げることもできます。

※異物等の噛み込みにより漏水する場合もあります。
その際は随時、メンテナンス等を行って止水面を回復して下さい。

地上に設置するのでメンテナンスが簡単に出来ます

地上に設置するので、メンテナンスが簡単に出来ます

末端フート弁のメンテナンスには、吊り上げや水槽内の水を抜く等の手間が必要ですが、フートバルブは地上設置なので簡単に取り外しができます。

アングル型は配管から外さずメンテナンスができます。

大きな差別化ポイント

ポイント その1

圧倒的な低損失、しかも設置場所を選びません。
既設の場合

バルブの抵抗が低いので全ての現場で設置が可能です。

ポイント その2

デジタルセンサーで圧力を常に監視できるから安心。
デジタルセンサー

見やすいデジタル表示で点検時の確認も簡単です。

落水時は発報

万が一の落水も異常を検知し発報します。

ポイント その3

工具レスで、迅速かつ容易なメンテナンスを実現。

●工具レスで脱着可能なクランプによりメンテナンスが容易です。

●弁体はSCS13製、少人数・短時間でメンテナンスを行えます。

メンテナンス部品(別売り)

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よくあるご質問 よくあるご質問

許認可の制度に関するご質問

登録認定と性能評定は、一般財団法人日本消防設備安全センターが、国の定める設備等技術基準等に適合していることを認定する制度です。消防防災用設備機器は、原則、消防機関が国の定める設備等技術基準への適合を認定したものであることが必要です。一方、消防機関が個別に設備機器の性能を評価し認定することは困難です。そのため、消防機関が個別に性能確認試験を行う必要がない特例が規定されています。登録認定と性能評定を認定された設備機器は、消防機関が個別に性能確認試験を行う必要がない特例です。

ユニットとして登録認定を取得した消火ポンプユニットの従来型フート弁と置き換えても問題はありません。

許認可の手順に関するご質問

所轄の消防署に、本製品が消防機関が個別に性能確認試験を行う必要がない特例として認められている性能評定を取得した製品であることをお伝えし、許認可していただけるよう、ご相談下さい。

設計に関するご質問

受電盤から受電下さい。

性能評定は、ストレーナーを含めて取得しております。従って、本製品の損失水頭は、ストレーナーを含めた数値です。

性能評定は、センサー、ストレーナーを含め取得しております。従って、センサーとストレーナーの設置は必須です。

従来の機能を変更する物ではないため、改造には該当しません。

基準は、従来のフート弁は弁シート面、本製品は配管の末端です。

付属の小型警報盤に接続することで、落水時警報発報が確認できます。

施工に関するご質問

付属の小型警報盤に接続、発報が確認出来る箇所に小型警報盤を設置して下さい。

配電盤に設置下さい。

ポンプ配電盤のブレーカーに接続して下さい。

小型警報盤が発報、点灯すれば落水です。

横配管と共に架台等で支持して下さい。

計装工事が必要です。

その他詳細につきましては取扱説明書をご参照下さい