消防防災用設備機器性能評定取得
災害時の落水の不安
メンテナンスの不満を解消する
業界初の地上設置型フートバルブ
「こんなフート弁を待っていた!」
地上に設置すれば、
今まで抱えていた悩み、不安は解消されます。
災害時の落水の不安
メンテナンスの不満を解消する
業界初の地上設置型フートバルブ
「こんなフート弁を待っていた!」
地上に設置すれば、
今まで抱えていた悩み、不安は解消されます。
消防防災用設備機器性能評定とは |
技術確認により、新しい消防火災用設備機器や消防活動用装備品が開発されていることを踏まえ、認定対象となる消防用設備等以外の消防防災用設備機器の性能を評価するもの。
評価・判定項目| エリア | 導入市区町村数 | {$term->name} | {$term->count} | EOT; } } ?>
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| エリア | 都道府県 | 市区町村 | '.$termArea->name.' | '; $areaBreak = false; } $buff.= ''.$preficture->name.' | '; if ( $cityList->have_posts()){ while ( $cityList->have_posts()){ $cityList->the_post(); $cityName = get_the_title(); echo <<$cityName | EOT; $buff=""; } } } } ?>
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詳細を見る


「水没して使っているので本体がサビついて
動かくなってしまい、落水してしまう。」
「ポンプ室の天井が低いので、
引き上げたり戻したりするのが大変・・・」
「メンテナンスの度に数人が一日かかって交換
している。寒い場所での長時間の作業は辛い。」
「水道代がやけにかかると思ったら
フート弁の落水が原因だった。」
地上設置型フートバルブSG-E消防評定品
設置イメージ
水中に設置しないので、サビや固着による落下を防止できます!
短時間で簡単に点検・メンテナンスが行えます!
万が一の落水も付属のセンサーが検知・発報します!
地上設置型フートバルブSG-E消防評定品
設置イメージ
スモレンスキは、耐久性・止水性が高いリフト式を採用しています。 フートバルブは吸込みし易い様に、弱めのスプリングと弱い力でも止水できる様に柔らかいパッキンにしています。
バルブ一次側のエアーを抜きたい場合は、減圧口(3/8Rc)より真空ポンプで吸い上げることもできます。
※異物等の噛み込みにより漏水する場合もあります。
その際は随時、メンテナンス等を行って止水面を回復して下さい。
末端フート弁のメンテナンスには、吊り上げや水槽内の水を抜く等の手間が必要ですが、フートバルブは地上設置なので簡単に取り外しができます。
アングル型は配管から外さずメンテナンスができます。
バルブの抵抗が低いので全ての現場で設置が可能です。
見やすいデジタル表示で点検時の確認も簡単です。
万が一の落水も異常を検知し発報します。
●工具レスで脱着可能なクランプによりメンテナンスが容易です。
●弁体はSCS13製、少人数・短時間でメンテナンスを行えます。
メンテナンス部品(別売り)
登録認定と性能評定は、一般財団法人日本消防設備安全センターが、国の定める設備等技術基準等に適合していることを認定する制度です。消防防災用設備機器は、原則、消防機関が国の定める設備等技術基準への適合を認定したものであることが必要です。一方、消防機関が個別に設備機器の性能を評価し認定することは困難です。そのため、消防機関が個別に性能確認試験を行う必要がない特例が規定されています。登録認定と性能評定を認定された設備機器は、消防機関が個別に性能確認試験を行う必要がない特例です。
ユニットとして登録認定を取得した消火ポンプユニットの従来型フート弁と置き換えても問題はありません。
所轄の消防署に、本製品が消防機関が個別に性能確認試験を行う必要がない特例として認められている性能評定を取得した製品であることをお伝えし、許認可していただけるよう、ご相談下さい。
受電盤から受電下さい。
性能評定は、ストレーナーを含めて取得しております。従って、本製品の損失水頭は、ストレーナーを含めた数値です。
性能評定は、センサー、ストレーナーを含め取得しております。従って、センサーとストレーナーの設置は必須です。
従来の機能を変更する物ではないため、改造には該当しません。
基準は、従来のフート弁は弁シート面、本製品は配管の末端です。
付属の小型警報盤に接続することで、落水時警報発報が確認できます。
付属の小型警報盤に接続、発報が確認出来る箇所に小型警報盤を設置して下さい。
配電盤に設置下さい。
ポンプ配電盤のブレーカーに接続して下さい。
小型警報盤が発報、点灯すれば落水です。
横配管と共に架台等で支持して下さい。
計装工事が必要です。
その他詳細につきましては取扱説明書をご参照下さい