業界:製紙会社
参加人数:3名
今回デモカーをご依頼頂いた担当者の方は、系列の別工場で勤務されていた時にスモレンスキの地上設置型フートバルブを見かけたことがあったそうです。
この事業所では自吸ポンプで送水しており、フートを使用しているのは、汚水処理のサンプリングポンプで40Aまたは50A。あとは河川から引き込んだ貯水プールから汲み上げているポンプのところに300Aがあるそうです。
そこの配管は貯水プールから斜め配管で上げていて、その先で45度に振っているそうです。
300Aの引き込み配管の場合は、アングル型だと配管変更が必要になるが、良いものだという認識は持てた。
別の汚水処理のサンプリングポンプの40Aか50Aで検討してみたいと言って頂けました。