1. 株式会社イシザキ
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沿革

旧本社ビル 現在の本社ビル

沿　革

1935年4月
初代会長石崎秀雄が東京都港区三田において石崎製作所を創業。
1953年3月
スモレンスキ チャッキバルブの特許を取得。
1962年3月
INAX（現LIXIL)の代理店として衛生陶器等の販売を開始。
1967年10月
港区麻布十番に本社ビルを建設。
1969年10月
スモレンスキ 茨城工場を建設。
1971年5月
DICS　茨城支店を開設。
1974年3月
DICS　盛岡支店を開設。
1981年11月
港区三田に新本社ビルを建設。
1982年7月
DICS　土浦支店を開設。
1989年10月
大田区久が原に新本社ビルを建設。
2002年6月
スモレンスキ　面間を縮める製法で特許を出願。
2006年4月
DICS　即答率、約束納期納入率、在庫充足率100%（トリプルハンドレッド）の取り組みを開始。
2006年8月
DICS ダイレクトマーケティングによる新規顧客開拓を開始。
2007年1月
スモレンスキ　月刊情報誌「スモレンだより」発刊。
2007年7月
DICS　住宅リフォーム商材の情報誌「インサイドだより」発刊。
2008年10月
DICS　見積 60 分以内回答の取り組みを開始。
2010年8月
スモレンスキ　セル生産方式の導入によりカスタマイズ品の翌日出荷を開始。
2010年10月
スモレンスキ　中間フートバルブを改良した「フート仕様」発売。
2012年1月
スモレンスキ　フート仕様の国内特許を出願。
2012年5月
スモレンスキ　グランドフー卜バルブ SG の国内特許を出願
2013年2月
スモレンスキ　フー卜仕様の PCT 国際特許を出願。
2013年4月
スモレンスキ　低損失型グランドフートバルブ SG 発売。
2013年5月
スモレンスキ　グランドフートバルブ SG の PCT 国際特許を出願。
2013年10月
株式会社イシザキに社名変更。