お客様の声

■フートバルブ

消火ラインで従来型フート弁のトラブル懸念。ビルの設計段階からメンテナンス性・安全性を考慮し、地上設置型フートバルブSGを設置。

施工写真

商業ビル 様

所在地:東京都
敷地面積:約1383㎡
延床面積:約1万1838㎡
階数:地上10階(鉄骨造)、地下1階(鉄筋コンクリート造)、塔屋1階
主要用途:事務所、店舗、駐車場
環境・安全性に配慮した、ビルであり、安全性に関しては建築基準法上必要とされる耐震性の1.25倍を確保している。

設置場所:ビル

配管種類:消火

【課題】

建物の規模によって、屋内消火栓の設置を義務付けられております。屋内消火栓とは、消防隊が火災現場に到着するまでの初期消火用に用いられるもので、建物内にいる人々が操作を行うものです。万が一トラブルがあると初期消火にスムーズに対応できず、建造物・財産または人の命まで、危険に晒してしまうおそれがあるため、半年に一回の点検が義務付けられております。しかし、大事な人命守るはずの設備なのですが、従来型フート弁では落水により機能していないケースがあります。消火設備は有事と、点検のタイミングでしか起動しないため、最長半年間金属製のバルブが水没した状態で放置されております。それにより、いざ水が必要なときに弁が開かない状態になっていたり、点検で一度弁開になったあと、弁が閉じず落水してしまったり、トラブルが多くあります。また今回のビルでは天井が低いため配管をひきあげてメンテナンスができず、水槽の水を抜いてメンテナンスをしなければらない状況でした。排水するにしても時間・労力がかかることが懸念でした。

固着したフート弁

【ソリューション】

地上設置型フート弁SGの設置。地上設置型フートバルブは水没設置しないので、さびづらい。また本体材質を、ステンレス製にしているため、より腐食にも強くなっている。弁のトラブルがいち早くわかる様、地上設置型フートバルブ以下にどれくらい水が入っているかを真空計によって管理することができる。メンテナンス性も上部のメンテナンス蓋を取り外せばでき、イージーメンテナンスを実現。

地上設置型フートバルブSML-DT-FTS

真空計による落水管理方法

ご担当者様から>>

消火のラインでは消防法により、従来型フート弁を選定することがほとんどです。ただ、従来型フート弁自体も単体で消防認定をとっているものは見つけられませんでした。それであれば、地上で管理ができ、より落水・送水不良などのトラブルが起こりづらいスモレンスキフートバルブを選定したほうがいいと考えました。こちらの方がメンテナンスも簡単だし、水槽の水を抜く必要もないです。消防の担当官の方も、ご納得していただき、現在では順調に稼働しております。

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