お客様の声

■チャッキバルブ

高圧用リフト式チャッキバルブを半年に一度交換・・・。水撃防止型スモレンスキチャッキを取り付けて3年間継続使用中!

半年に1度交換が必要な高圧用鍛造リフト式チャッキ

ゴム製品 様

商品・サービス・技術にとどまらず、あらゆる企業活動においてお客様にとっていちばんよいものは何かを追求し提供します。
そして、企業の利益のためだけでなく、広く社会の発展に寄与し、世界中の人々の安全と、快適な生活を支えます。
この使命を果たすことにより、信頼され自らも誇りを持てる企業を目指します。

設置場所:工場

配管種類:その他

【課題】

海外の採掘場で活躍する特殊大型車両のタイヤを製造しています。タイヤの大きさは建物なら2階建ての高さになるほどです。出来上がるタイヤの重さは非常に重いのですが、製造工程上、製品を持ち上げたり移動しなければなりません。成形が完了したら持ち上げるわけですが、持ち上げる装置の動力は水圧を使用しています。水圧は10MPaまで上げるため、プランジャーポンプを使用しています。プランジャーポンプ停止時、配管の圧力が保持されるように高圧用リフト式チャッキバルブを使用しています。そのリフト式チャッキが、プランジャーポンプ停止直後にかかる背圧で急激に弁閉するため、内部の弁体が弁座に叩かれて破損してしまいます。半年程度で壊れてしまうので、その都度新しいものを用意して交換していました。リフト式チャッキバルブは高圧用鍛造品で1台30万円近くするため、毎年予算を組んで購入しています。リフト式チャッキバルブの故障が製造工程に影響しないように、プランジャーポンプを6台備えて切り替えて使用しています。昔からこの設備を使用してきましたから仕方の無いことと諦めていましたが、内心は、頑丈で安心できるチャッキバルブは無いものかと思っていました。

使用している高圧プランジャーポンプ

【ソリューション】

ウォーターハンマ防止型スモレンスキチャッキバルブはスプリングを本体内に内蔵して、自分で閉まる力を持っています。バルブの入り口側と出口側の圧力が同圧の時には、出口側はスプリングの力が加わっているので、既に弁体は閉まっているバルブです。背圧が弁体を押し戻すタイミングを起こさないのが特徴のバルブです。

高圧用ウォーターハンマー防止型スモレンスキチャッキSMイメージ

ご担当者様から>>

ウォーターハンマー防止型スモレンスキチャッキの構造を知ったとき、これなら今までと違い長持ちするのではないかと思いました。メーカーの担当者からは高圧用の最大63k仕様までと言われていましたが、本体耐圧を確認させてもらい、試しに使用してみることを判断しました。設置して、気付けば既に3年が経過しています。未だ交換することなく使用することが出来ています。プランジャーポンプのメンテナンスで止める以外は、ウォーターハンマー防止型スモレンスキチャッキが付いたポンプを使っています。

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